
バーストリミングサロンでは仔犬の展示販売は行っていません。仔犬は陳列されることによって、ストレスや人間不信に陥ることがあるからです。仔犬の売り時は生後45日頃。母犬の愛情のもと、兄弟げんかを経験しながら精神的にも成長する時期です。
また、最も病気に感染しやすい時期でもあり、他の犬との接触により、あっという間に感染してしまうこともあります。また、愛情を注がれて育った仔犬は、人間を信頼し、しつけの面でも良い結果が出ているともいわれています。
仔犬を展示販売している先進国は、日本以外にはほとんどありません。犬が生活の中に溶け込んでいるヨーロッパでは、ブリーダーが責任と自信を持って育てているので、むしろ飼い主の飼育能力を調査してから販売することさえもあるのです。
 
バーストリミングサロンでは、仔犬は飼い主に渡るまで、愛情ある環境に置くことが大切だと考えています。また、何よりも健康な仔犬を飼い主に渡すことを第一に考えています。そのため、ブリーダーから直接飼い主に渡すのではなく、3日間はバーストリミングサロンで引き取り、専門家が観察し、ケアをしてから渡しています。
まず、病院で健康チェックをし、虫下しを飲ませます。また母親から引き離されたショックや環境が変わることから生じるストレスを和らげるために、漢方薬や花のエッセンスによるホリテックス療法などを施し、仔犬がリラックスした頃を見計らって、飼い主に渡すようにしています。
渡す際には、仔犬の行動様式や性格を伝え、飼い方のルールなどもアドバイスします。さらに渡してから2日後には、電話で仔犬の様子などを聞き、困ったことがあれば、相談を受けています。
そのあとも、しつけ方やトリミングの仕方、病気の防ぎ方、葬儀やペットロスのケアに至るまで、お譲りした仔犬の生涯にわたって責任を持ってアドバイスしていきたいと考えています。
バーストリミングサロンがこうしたケアにこだわるのは、お譲りした仔犬が家族の一員としてかわいがられ、飼い主も充実したペットライフが送れるようにと願っているからです。
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